イベント - 動画化リプレイ募集企画
2014年8月に「WORLFARD」の対戦を動画化するためリプレイを募集しました。
動画ではわからないカードの詳細な効果などを確認したい場合は、下にリプレイファイルを用意してありますので、そちらをダウンロードしてご自分でリプレイを再生しながら確認してみてください。
リプレイ動画
リプレイ動画リスト(ニコニコ動画)対戦者解説
歩く18禁
デッキリスト
イカと野獣 (40) | |||
---|---|---|---|
ユニット (23) | スペル (17) | ||
3 | 《ゲイボルグ》 | 2 | 《空中庭園》 |
3 | 《ジェントルフロッグ》 | 2 | 《雨乞い》 |
2 | 《アフロディーテ》 | 2 | 《水葬―シーベリアル》 |
3H | 《バロンフロッグ》 | 2 | 《天元風水羅盤》 |
2 | 《グリグリ》 | 2 | 《粉骨砕身》 |
2 | 《迎冬鳥スキロン》 | 3 | 《心基一転》 |
3 | 《ハウリングウルフ》 | 2 | 《アシッドレイン》 |
2H | 《暴狂獣アメミット》 | 2H | 《蜃気楼―サラーブ》 |
3 | 《大渦潮のクラーケン》 | ||
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コンセプト
手札を確保しつつ高速でタワーを積み上げ、クラーケンとアメミットで一発逆転のデッキデスコンボを決めるデッキ。
デッキの動かし方
・序盤デッキそのものが重いので展開が遅れがち、ジェントルフロッグ、バロンフロッグ、雨乞いを駆使してタワー展開を急ぐ。
相手の低コストにはゲイボルグで対処。
心基一転を使って自分のハートと自分のタワーを入れ替える。得するようになるべくHT1のタワーと交換する。このタワーのラインにクラーケンを召喚するので考慮すること。このタワーとは別になるべくHTが高くなるように「風」のタワーを作る。
相手の低コス展開に押されているようならアシッドレインを使い足止めを図る。
・決めこちらに攻撃できるユニットが1体でもいる事が条件。心基一転で作ったタワーのライン上にクラーケンを召喚する。アメミット、蜃気楼、バロンフロッグが手札に入る。
行動できるユニットで攻撃し、リアクションで蜃気楼を使用。HTの高い風タワーがあれば発動しやすい。蜃気楼の効果でアメミットを即時召喚。アメミットで攻撃し、アメミットの能力でクラーケンを破壊、クラーケンは相手のデッキを5枚削って、再生する。アメミットはリカバリーするので再度攻撃。このループで相手のデッキ枚数を0にする。
各カードの採用理由
- 《ジェントルフロッグ》
主にタワーブースト目的で採用。効果でバロンフロッグをタワーにすれば1枚ドロー+自身の強化ができる。強化によって倒され辛くなり、コンボ実行の際の攻撃ユニットになれる・・・かも。 - 《バロンフロッグ》
主にドローブースト目的で採用。効果でセットすると1ドロー可能。雨乞いやジェントルフロッグと組み合わせて使う。墓地にいった後はシーベリアルで相手のタワーに埋め込んで嫌がらせ。 - 《蜃気楼―サラーブ》
コンボパーツとして採用。クラーケンとアメミットのコンボが主軸のデッキだがどちらともLvが8ととても重く、通常召喚ではコスト面で無理がある上に、アメミットが即攻撃できるわけではないので1ターン待つ必要がある。この面をコスト軽減効果と即時召喚で解消する為。 - 《大渦潮のクラーケン》
コンボパーツとして採用。破壊されたら再生し、再生と共に敵のデッキを5枚削るイカ。召喚時にライン上のカードを全て手札に戻すという効果も今回は利用させて頂いている。 - 《暴狂獣アメミット》
コンボパーツとして採用。攻撃した後、自分のユニットを破壊すればリカバリーして再度攻撃可能という部分を利用し、クラーケンを延々と破壊し続ける、相手のデッキはなくなる。 - 《心基一転》
主にタワーブースト、コンボの確実性アップの為採用。本来コンボとは手札や場にコンボパーツが揃わなければできないが、これを使用すると予めコンボをしこんであるハートをタワーにした上でクラーケンで回収できる。 - 《ハウリングウルフ》
蜃気楼を詠唱する為に攻撃ユニットが必要なので複数展開しやすいユニットとして採用。倒されてもソウルになって無駄がないけどLv4と少々重いのがキズ。
ハート
アメミット、蜃気楼、バロンフロッグがハートカードとして設定されている。この内の「アメミット」「蜃気楼」がコンボパーツである。心基一転で確実にタワーに置け、クラーケンで回収できるのでこのハート采配になっている。
デッキの改善点
粉骨砕身がいらないので低コスで使いやすいソウルバッドあたりにでも変えておこう。
対戦中に気をつけたこと
タワーの設置ミスには注意した。タワーからコンボパーツを回収したり、蜃気楼のコスト軽減効果が風タワーのHT依存だったり何かとタワーが重要なデッキなのでタワーの位置ミスはコンボの遅れの元となる為
worlfard
デッキリスト
地光闇ロングスペルゴーレム (40) | |||
---|---|---|---|
ユニット (18) | スペル (22) | ||
3 | 《金明機ウェヌス》 | 3 | 《堕天使の翼》 |
1H | 《フォルトゥナ》 | 2 | 《解呪ーディスエンチャント》 |
1H | 《ホワイトナイト》 | 2 | 《朧月―ヘイズィムーン》 |
3 | 《レムジェメラル》 | 2 | 《アストロラーベ》 |
3 | 《カルカブリーナ》 | 3 | 《聖地巡礼》 |
3 | 《レムジェネオム》 | 3 | 《三界の征服者》 |
3 | 《エンシェントゴーレム》 | 1H | 《終焉―ビッグクランチ》 |
1 | 《冥王オシリス》 | 3 | 《呪魂―カース》 |
3 | 《天地創造》 | ||
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デッキコンセプト
諸手段で出来るだけ早急に天地創造を置きつつエンシェントゴーレムを素早く使い回して相手を削る&アドバンテージ獲得。最後はロングスペルを並べてレムジェネオムでゴーレムトークンを量産し圧殺する。
ややスピード重視。シナジーで稼ぐ。重いカードのコストを誤魔化して打つ動きが多い。最終的には天地創造で無理矢理正面から支払う。
デッキの動かし方
・序盤聖地巡礼、エンシェントゴーレム絡みのシナジー、軽い足止めのいずれかが無ければ引き直し。天地創造の準備をしながらエンシェントゴーレム絡みのシナジーが有るなら積極的に狙う。重いカードが多く手札事故も珍しく無いので一番辛い時間帯。手札に何を引いたかで細かく動きを変える。
・中盤天地創造を場に出しロングスペルを並べつつ各種シナジーでゴーレムズを呼び出し攻撃。能力の都合でエンシェントゴーレムは毎ターン殴る事になるのでここで出来るだけ削る。
・終盤天地創造が残っていれば追加ドロー連打。今まで稼いだ各種アドバンテージで押し切る。
各カードの採用理由
- 《エンシェントゴーレム》
このデッキの中心。カースや天地創造、軽量スペル&朧月などでタワーから速やかに大サイズで出して殴る。サイズが小さくなったら朧月やアストロラーベなどで再利用。たまに素でタワーに戻る。主要アドバンテージ源。実は即時召喚されたターンに移動は可能。タワーから出すのが基本でHT1で上のスポットを開けて構えよう。 - 《レムジェネオム》
フィニッシャー。最低でもゴーレムトークン二体出せれば元は取れるが、このデッキならそれ以上も十分射程範囲内。堕天使の翼やアストロラーベなどで出す瞬間にロングスペルを複数揃えトークンの量産を狙おう。ブレイク状態のロングスペルからはトークンが出ない。コレ自体をロングスペルの上に出さない様注意。 - 《レムジェメラル》
ロングスペルサーチ&天地創造をデッキトップに置き、聖地巡礼で即時詠唱。用が済んだら倒されて光ソウルに。コレ自体で天地創造を持ってこられる。序盤は堕天使の翼を持ってきて凌ぐのを優先することも。 - 《冥王オシリス》
墓地からエンシェントゴーレムを最大サイズ&ステータス低下無し&速攻で出せる。アストロラーベで能力を即起動可能。デッキに一枚だけなので序盤に引いたらタワーにして忘れよう。その際はエンシェントゴーレムにアストロラーベ厳禁。 - 《朧月―ヘイズィムーン》
エンシェントゴーレム奇襲&再利用。緊急時にも使える。軽い堕天使の翼などでタワーのエンシェントゴーレムを起こそう。 - 《呪魂―カース》
万能除去。コスト軽減出来る7レベルというのが素晴らしくエンシェントゴーレムの相棒。効果も申し分無し。軽減にはソウルが必要だが天地創造さえ出てしまえば十分素で打てる。このデッキのソウルの使い道の大半はコレ。 - 《天地創造》
デッキの中心カード。強力なタワーブースト&追加ドロー。コレさえ出せれば全カード問題無く使える。聖地巡礼でコストを踏み倒すのが常套手段。追加ドローは終盤に有用だがブレイクするのでレムジェネオム召喚の際は注意。ソウルと属性効果での軽減が揃えば素で出せない事も無い。エンシェントゴーレムタワーの上を狙おう - 《聖地巡礼》
天地創造即時詠唱用。コレの効果で下に天地創造を持ってくればそのうち勝手に出てくる。レムジェメラルで次ターン確定だが保険でコレだけで出すためにはHT3以上は欲しい。終盤はタワー回収にも。コレを3ターン目に出すのが理想。そこそこの初手を引き直してでも狙おう。 - 《堕天使の翼》
ユニット除去。ロングスペルで場に干渉出来るのが偉い。軽い。一応時間掛ければ何でも除去出来る。効果が出るまでに若干タイムラグが有るがレムジェネオムや解呪などで逆に利用できる。
ハート解説
狙って作れるのが光ソウルだけなので全て光属性に。これら自体も光ソウルになってくれる。デッキに足りない中堅生物の補強を重視。
- 《フォルトゥナ》
5枚並べ替え&5択ドロー&中堅生物。聖地巡礼で作ったHT3タワーの上に。聖地巡礼が出ていると毎ターンデッキトップ数枚が入れ替わるので並べ替えの際は計算に入れよう。 - 《ホワイトナイト》
中堅生物。3レベルと5レベルを選べるのでウェヌス&アストロラーベと合わせ易い。 - 《終焉―ビッグクランチ》
全体除去。全レベルコンプリートのこのデッキ唯一の5レベル。不安定に見えて意外に役立つ機会は多い。ついでにどうしようもなくなったエンシェントゴーレムを巻き込んで再利用したい。
具体的な箇所での特定のプレイングの解説
・ミス2回とその結末○14ターンにカースでダークネビュラを破壊
解呪でアストロラーベを破壊しても倒せた。結果押されてる状態で重い万能除去を無駄使いし追加ドローも出来なかった。しかし、次ターン手札に残った解呪で自分の天地創造を墓地に落とし、そこからの終焉で場を一掃し凌げてしまった。
○24ターンにアストロラーベからカルカブリーナを呼び光ソウルを当ててハートキャスト
エンシェントゴーレムに堕天使の翼を付ければグリグリに攻撃出来破壊効果でタワーのユニットを確実に戻せた。わざわざ不確定な追加ドロー・光ソウルに賭ける必要は無かった。しかし、またしても次ターン手札に残った堕天使の翼が決め手となり勝利。翼が無ければ恐らく負けていた。
対戦中に気をつけたこと
本来はシナジーを揃えるデッキだが相手の展開が速かったため、あきらめて受けに徹しようとした。相手の妨害が重く、あまり想定通りの動きが出来なかった。
防壁
デッキリスト
タワー破壊 (40) | |||
---|---|---|---|
ユニット (23) | スペル (17) | ||
3 | 《火の精霊イグニス》 | 3 | 《雨乞い》 |
1 | 《水の精霊アクア》 | 3 | 《新風―リフレッシュ》 |
1H | 《クロックドゥール》 | 3 | 《心基一転》 |
3 | 《イグルヴァの指揮官》 | 3 | 《噴火―イラプション》 |
3 | 《バロンフロッグ》 | 2 | 《横暴な平等》 |
3 | 《宝炎珠フェルム》 | 3 | 《実験室の生命》 |
1H | 《イグルヴァの大斧士》 | ||
2 | 《イグルヴァの炎術士》 | ||
2 | 《イグルヴァの狂戦士》 | ||
1H | 《赤爪のバステト》 | ||
3 | 《終末の炎スルト》 | ||
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デッキコンセプト
相手のタワーを可能な限り破壊しつつ自分はタワーブーストを重ね、タワー量の差で優位を取る。
デッキの使い方
タワー破壊は相手のタワーが少ないほど効果が増すと思われるため先攻推奨。
序盤は雨乞いや心基一転で自分のタワーを増やすことに注力しつつ、新風でのソウル化も積極的に狙う。使用できるだけのタワーとソウルが貯まったらフェルムや噴火によるタワー破壊を行うことで相手の動きを阻害しつつ、更にタワーを貯めてスルトの召喚を目指す。最終的にはタワー差が付いた所をイグルヴァの狂戦士やスルト、ホムンクルストークンなどで押し切る、というのがベター。
実際には重めのカードやコンボ前提のカードが多い故に手札事故が多く、序盤の展開が遅れて手痛いダメージを受けることも珍しくない。バロンフロッグや指揮官を召喚して雨乞いや新風を使ったりといった苦肉の策も取れるように、手札に残しておくことも考えなければならない。逆に理想的な手札を引いた場合には、3ターン目から毎ターン噴火やフェルムによるタワー破壊を繰り返す事が出来る。相手はHT2,3の状態で動くことを強いられるため、軽いデッキ相手でもなければ勝利は堅い。
カードの採用理由
- 《宝炎珠フェルム》
タワー破壊ができるので採用。起動スキルも優秀で、STRの上昇は実験室の生命によって呼び出されるホムンクルストークンのステータス底上げとなり、決闘付与は炎術士で付与した爆発によるタワー破壊や狂戦士の連続攻撃のサポートにもなる。また、このデッキではLS破壊の役割も担う。相手がLSを警戒すべきデッキを使用しているのであれば、手札に残してタワー効果を利用することも考えたい。 - 《イグルヴァの炎術士》
タワー破壊ができるので採用。召喚時の効果で噴火や実験室の生命を詠唱するのが望ましい。起動スキルは相手の小型ユニットの除去や味方ユニットへの激昂付与による擬似不眠化など、汎用性が高い。 - 《噴火―イラプション》
タワー破壊ができるので採用。相手のタワーを破壊しつつ自分のタワーを増やせる優秀なカード。相手がユニットを展開し始めると使用する暇が無くなる恐れがあるので、2ターン目に雨乞いや新風を使用して3ターン目に詠唱するなど、早めの使用ができると良い。 - 《イグルヴァの指揮官》
フェルムの効果を発動するのに必要なので採用。大抵の場合はタワーにするため場に出す機会は少ないが、起動スキルも悪くない。狂戦士の効果で場に出してそのまま攻撃できる他、STR上昇効果は実験室の生命と相性が良い。 - 《心基一転》
定番のタワーブーストカード。1枚で2枚分タワーを増やせるのが強力で、クロックドゥールタワーを作れると特に嬉しい。このカード自身のタワー効果も優秀なので、雨乞いや噴火などで十分タワーを稼げるのであればセットして問題ない。このデッキでは相手に使用して妨害することは稀になると思われる。 - 《火の精霊イグニス》、《水の精霊アクア》
主に雨乞いや新風の対象にしてアドバンテージを稼ぐ為に採用。重めのこのデッキは速攻デッキを苦手とするので、序盤に相手の攻撃を防ぐ役割もある。 - 《実験室の生命》
火と水両方の属性を持つので噴火用にタワーにする。タワーにせず詠唱する場合も、このデッキでは高い性能のトークンを出せるのでかなり強力。 - 《新風―リフレッシュ》
ドローソース+ソウル化。手札事故の多いこのデッキが少しでも回るように採用した。2ドローはもちろん強力だし、2ターン目に精霊を破壊すれば3ターン目にフェルムや噴火を出せるのが大きい。ハートキャストを視野に入れる場合は、イグニス等を破壊して火のソウルを確保することが出来るのも助かる。 - 《イグルヴァの狂戦士》
割とロマン枠。指揮官タワーで出して炎術士や指揮官を呼ぶことで擬似的な不眠として利用できたり、フェルムの決闘付与が効果的だったりと相性は良いと言える。 - 《横暴な平等》
実験室の生命と同じく噴火用にタワーにするために採用。一応、手札事故を起こした際や手札を使いきった際に手札交換を行える。また、タワー破壊を繰り返した場合の相手の手札には、コスト不足で場に出せないがタワーにはしたくないデッキの主軸やパワーカードが残っている事が予想されるので、それらを墓地に送れるのも良い。 - ハートから大斧士を出して、ドラムトーテムを攻撃
- フェルムを出してゴーレムトークンの攻撃を凌ぐ
ハート
心基一転を使うことを前提にしつつ、使わなかった場合も腐らない選出にした。クロックドゥールはタワースキルが優秀な上、召喚した場合も活躍が期待できるので鉄板。大斧士とバステトは召喚時には不眠が優秀で、タワースキルもSTR上昇と悪くない。
プレイングの解説
最初の手札は精霊が存在せず、タワーのセットが遅れる事が予想されるのでマガリンした。マガリン後の手札は精霊が3枚来るという偏り方だが2ターン目の雨乞いが可能であり、良い手札の部類だろう。順当に雨乞い→リフレッシュで手札を回しつつタワーを増やしていくが、7ターン目に予想以上の猛攻を受け、相手の場にはSTRの高いユニットが並びこちらの場にはユニットがいない上に地盤沈下も受けるという厳しい場面となる。
この場面、リプレイで取った選択の他に考えられる手としては
見返すと、最も望ましいのは大斧士を出すことだったのではないかと思える。この手の場合、受けるダメージは4減るので、2枚目の征服者を引かれていたとしても耐えることが出来た。更に次のターンに狂戦士を指揮官タワ―に出すことで炎術士に繋げることが出来る。ただし、相手の手札にオルトロス等の擬似不眠が存在した場合には大斧士を破壊される可能性もあったので結果論ではあるかもしれない。結局、大ダメージを受けることを覚悟して狂戦士を召喚し、次のターンで3体のユニットを破壊。その後フェルムを出し、噴火を使用することで残ったゴーレム2種に対応できた。
以降はディカリアの胞子トークンに苦しめられながらも、何とか勝利。特に16ターン目は、毒を炎術士の効果で消去できることを忘れていたため非常に悩んだ。
対戦中に気をつけたこと
ドラムトーテムを見て速攻要素のあるデッキだと推察出来たので、なるべくダメージを受けないように心がけた。特にリフレッシュの発動タイミングには注意した。ライフが僅かになってからは、毒による擬似不眠やゴーレムトークンなどにとどめを刺されないように、防御用のユニットを残しておくようにした。
ダウンロード
リプレイファイル集
Movie_Replay.zip (7.84KB)リプレイを再生するには、ファイルをダウンロードし解凍したあと、中身のwrpファイルをWorlfard.exeがあるフォルダ内の「Logフォルダ」に入れてください。その後、ゲーム内のREPLAYでそれぞれの対戦のリプレイを再生することができます。(リプレイの再生にはVer.1.5.2をご使用ください)
敬称は省略させていただきました。